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by l4po3kiq2p
 鳩山由紀夫首相は2日午前、資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部から2度の事情聴取を受けた民主党の小沢一郎幹事長の進退について「今日までの活動を考えれば当然、小沢幹事長に(今夏の参院)選挙も仕切ってもらいたい」と述べ、小沢氏の続投は当然だとの認識を示した。また、「検察が捜査をしている最中で、冷静に見守ることが一番大事だ」とも語った。首相公邸前で記者団に答えた。

 この問題では、小沢氏と距離を置く前原誠司国土交通相、野田佳彦財務副大臣、枝野幸男元政調会長らから小沢氏の進退に関する発言が相次いでいるが、首相は小沢氏支持を鮮明にした格好だ。

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# by l4po3kiq2p | 2010-02-07 17:53
 広島への原爆投下(1945年8月6日)直後に降った「黒い雨」に由来するとみられる放射性物質「セシウム137」を、広島大の星正治・原爆放射線医科学研究所教授らのグループが、広島市の民家床下の土壌から初めて確認した。

 雨が降った地域や、雨の強さは、国と市でそれぞれ異なる調査結果が出ており、星教授らは、今後の調査、分析で雨の実態解明が進む可能性があるとしている。

 過去の土壌調査では、50年代以降に海外で頻繁に行われた核実験による放射性物質と区別できなかったが、星教授らは45〜50年頃に建てられた民家の床下の土壌であれば、影響は受けていないと判断。約10軒の床下で土壌を調べたところ、国指定の降雨地域の2軒から、投下時に上空で発生した後、降り注いだとされる核分裂生成物の一つ、セシウム137を検出した。

 黒い雨が降った地域については、国が終戦直後の調査で、爆心地北西の長さ29キロ、幅15キロの楕円(だえん)状の範囲を指定。このうち長さ19キロ、幅11キロの「大雨」地域にいて、がんなどになった人を被爆者とし、健康管理手当を支給している。ただ、広島市のアンケートでは、より広範に大雨が降ったとの証言も多い。

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# by l4po3kiq2p | 2010-02-06 21:23
 石川知裕議員(36)=衆院北海道11区=の地元・帯広市の事務所には、午後から後援会幹部や民主党支部関係者が集まり対応を協議した。起訴について、党道第11区総支部副代表の三津丈夫道議は「極めて残念。『やましいことはしていないし、やましい金をもらったことはない』という本人の発言を信じる。検察とこちら側のどっちが正義なのか、これからの戦いだ」と検察との対決姿勢をあらわにした。進退について連合後援会の藤浦義弘会長は「(本人には)離党や議員辞職を軽々に判断してほしくない。どんなことがあっても支えていく」と述べた。

 起訴について、帯広市の自営業の男性(78)は「(昨年10月に急死した)中川昭一さんの代わりとして頼りにしていた。議員辞職の事態になれば十勝から政治家がいなくなってしまう。議員を続けられるものなら続けてほしい」。無職の女性(70)は「本来は小沢さんが責任を取るべきだ。秘書時代の問題で政治生命が絶たれるのは納得できない」と憤った。一方、男性会社員(36)は「有権者に隠していた事実があったのではないか。実績もないのに支持されたのは民主議員だったからで、離党になれば期待することはない」と突き放した。病院職員の女性(46)は「まだ若いので、いったん辞職して出直した方がいいのでは」と冷ややかに語った。

 自民党道11区支部長代行の清水誠一道議は「収支報告書の虚偽記載は、ゼネコン側からの裏献金の可能性など誰もが疑惑の目を向けざるを得ない問題だ。裁判で徹底的に解明されなければならないし、本人は議員辞職すべきだ」と話した。【田中裕之】

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# by l4po3kiq2p | 2010-02-06 01:53
 北海道警が逮捕した容疑者を家宅捜索に立ち会わせた際、ナイフで自殺未遂を図られたとして、道警は3日、容疑者護送の責任者だった函館方面本部の警察署の50代男性警部を戒告処分とした。捜索を監督した40代の警部補も所属長注意とした。
 道警によると、2009年7月、事件で逮捕した容疑者の男の自宅を本人立ち会いで家宅捜索した際、居間の棚に置いてあったハンティングナイフを男が手に取り、自分の首に当てた。すぐに現場にいた捜査員が取り押さえたが、男は指に軽傷を負ったという。
 道警の規則では、家宅捜索などでの容疑者護送は複数の警察官で当たることが定められていたが、今回処分を受けた警部は人手不足を理由に1人で行わせていた。 

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# by l4po3kiq2p | 2010-02-05 04:13
 首都圏の連続不審死事件で、交際中の男性会社員を殺害したとして1日逮捕された木嶋佳苗容疑者(35)は周囲から「もの静かな人」とみられていたが、インターネットの世界では能弁だった。捜査関係者によると、結婚紹介サイトなどで知り合った男性数十人とメールを交換、うそのプロフィルや約束を信じた男性たちから計1億円近くが渡っていた。<素敵(すてき)な王子様に出会えることを信じ待ち続けていた>。ブログにそうつづっていた木嶋容疑者。純粋に見える結婚願望すら、虚言だったのだろうか。

【前は結婚詐欺容疑だった】首都圏連続不審死:埼玉の事件、35歳女を殺人容疑で再逮捕

 07年8月、千葉県松戸市でリサイクルショップを営んでいたFさん(当時70歳)が、ショップ内で死亡しているのが見つかった。まじめで倹約家だった彼に“異変”が起きたのは亡くなる2〜3年前だった。仕事仲間の男性が証言する。

 「それまでは電話で年1〜2回話をする程度だったのに、多い時は週2〜3回は電話をしてきて、女の話をするようになった。すごくうれしそうだった」

 男性によると、Fさんは女がインターネット上に<国立音大を首席で卒業し、音楽留学の援助をしてくれる人を探しています>などと書き込んでいたのを見つけ、メールを交換するようになった。女の名は「吉川桜」。Fさんは「桜ちゃんはすごい」「皇族関係だからあまりお話できないんです」と話し、彼女の母親が病気になった時は皇太子妃雅子さまがお見舞いに来たなどと、自分のことのように自慢した。

 捜査関係者によると、Fさんは留学支援などの名目で女に計約7400万円を渡していた。ただ亡くなる2カ月ほど前に男性が会った時は「弁護士に相談する」と半信半疑の様子だった。最近になって女の本名が「木嶋佳苗」だったことを知った男性は振り返る。

 「Fさんは毎日のようにメールをしていたけど、直接会ったのは10回にも満たなかったんじゃないかな」

    ■

 シーズーを飼っていた木嶋容疑者は99年ごろ、愛犬家でつくる「カインド」というサークルを設立した。関係者によると、犬の売買などを巡ってブリーダーらのグループとトラブルになり、お互いのホームページ(HP)に相手を批判する言葉が書き込まれた。当時を知る女性は「カインドのHPに批判を書き込むと、朝でも夜でもすぐ消されてしまう。『木嶋(容疑者)はずっとパソコンの前にいる』とうわさになった」と打ち明ける。

 木嶋容疑者は死亡した大出嘉之さん(当時41歳)ら計6人の男性に対する結婚詐欺、結婚詐欺未遂の罪で起訴された。捜査関係者によると、いずれのケースもインターネットの結婚紹介サイトを通じ知り合い、メールを交換。「料理学校を卒業したらあなたと結婚したい。学費を肩代わりしてほしい」などとうそをついていたという。

 ネット社会に詳しい評論家の荻上チキさんは「出会い系サイトでメールを100人ぐらいに送ると、プロフィルにもよるが、ある程度の返信はある。その人たちとメールでやりとりしているうちに『この人はだまされやすい』『お金を持っていそうだ』と分かることがある」と話す。

 木嶋容疑者に計450万円を渡したという千葉県の男性も、彼女のプロフィルに目を引かれて自分からメールを出した。40代独身。「私もいい年齢になって(結婚に)真剣だった」と打ち明ける彼は、プロフィルの一文をはっきり記憶している。

 <電撃結婚もあるかも>

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# by l4po3kiq2p | 2010-02-04 05:29